浅草で『春のうららの隅田川』をする♪

ここ何日か近くの桜の名所でお花見していると、また今年もこの町の桜を見上げるのかと、いつまでもここから離れられないでいる自分の不甲斐なさが哀しく思えたりしてきます。篭の中の鳥のような気分です。またいつかは、シリーズですけど本当にいつかきっと、自分の好きな場に移ってその地の綺麗な桜でお花見がしたいと願っています。タイトル『春のうららの隅田川』は有名な滝廉太郎作曲武島羽衣作詞、の『花』の冒頭の一節です。誰でも一度は口ずさんだ歌ではないでしょうか。私はこの歌がとっても好きです。中学校の頃、音楽の教科書の一番はじめに載っていて、授業で二部合唱をしました。明るい春の陽射しが降り注ぐ午後の音楽室で、新学期まだ新しいクラスになったばかりでどこかよそよそしくかしこまっている仲間たちで歌った『花』はとてもその雰囲気に合っていました。そして詞のひとつひとつが文語体というのですか、それは美しい言葉で連なっていました。♪見ずやあけぼの露浴びて、や♪眺めを何にたとうべし、などどれも素晴らしいですが私は♪げに一刻も千金の、という節が特に好きでした。川なんて近くの木曽川や庄内川、堀川くらいしか見たことなかった私には『春のうららの隅田川』なんてきっとどこのどんな川よりも美しい川だろうと夢うつつになっていました。そんな14歳の私からようやく春のうららの時期ではないものの、隅田川をしっかり見ることができたのはごく最近のことです。スカイツリーを眺める本所・吾妻橋からでしたが、ものすご~~く、都会でおどろきました!!で、銀座線浅草駅から地下鉄に乗ったのですけど、発車のベル、あれでこの『春のうららの隅田川』♪が流れて感動しました!東京の駅では発車音に各駅違った音楽が流れるのですね。スゴすぎます!…こんなおのぽりさんの私でも、一度は隅田川でお花見としゃれこんでみたいものです。船にも乗りたいし、人力車にも乗りたいし、仲見世、松屋デパート、花やしきにも行きたいです。で隅田川沿いを歩いてこの滝廉太郎作曲武島羽衣作詞の『花』を口ずさみたいです♪きっと楽しいお花見になることでしょう。その時どなたかと二部合唱♪(私は低音高音どちらのパートでもOKです。)ができたらもう最高!169.png
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by 20170411mai | 2018-03-30 20:56 | やってみたいこと | Comments(0)