本『かみさまからのおくりもの』そして子育てに思うこと

大好きな絵本です。
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【あかちゃんが うまれるとき かみさまは ひとりひとりの あかちゃんに おくりものを くださいます。】
(本文より)

天使がはこんでくるおくりもの。
よくわらう。よくたべる。うたがすき。やさしい。

それは、私たち母にとっても、かけがえのない大切なおくりものだったと思います。


子どもが成長し、子育ても終わりの今思うのは、
子育てって、かみさまから授けられた大切なおくりものを、
ふたたび、かみさまにお返しするための、橋渡しだったのだな、ということです。
天使がはこんできたそれぞれのおくりものを持って、
今度は子どもたちが社会.世の中に羽ばたいていって、
自分たちが今度は神のように、別の誰かに、その人のために、すてきなおくりものをささげるようになったのではないかと。
そんなことを、この頃考えます。


今で言う「ワンオペ育児」をしてきた私。
アスペルガーの夫に子どもを安心して任せることはできなかった。
アスペルガー夫の妻、あるあるですね。
実際、夫がアスペルガーだと、そうではない夫と比較して、
妻の子育ての負担は10倍にもなるそうです。

辛かった時期。他所のご家庭がうらやましくて、
子どもたちが不憫で、夫のことがとても憎らしかった…
でも今、子どもたちが自由に、自分の個性を生かして、
好きなように生きているのを見ていると、
その苦しさも、報われた気がしています。
人より、10倍もしっかり子育てに携わらせてくれて、
ありがとう、という気持ちも湧いてきます。
私も、これからは好きなことたくさんします。
かみさまの元に還った子どもたちの邪魔はしたくありません。


写真は少し前、大学の夏休みを利用して京都を旅した娘が撮ったものです。
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宿泊した、ゲストハウス「糸屋」です。

小さい頃は、私がいないとどこにも行けなくて、泣いてばっかりの、甘えん坊でしたが、
今はどんどん行動範囲が広がり、何でも自分で考えて、決めて、好きなことができるようになりました。
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貴船神社に行ったり、
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カフェめぐりをしたり、
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美術館に行ったりしたようです。
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京都は学生が訪れるのにとてもいい街だと思います。
私も、娘ぐらいの頃にはよく出掛けていましたが、
最近はまったく行っていないので、
今年は難しいけど来年には!
行きたいです。今は紅葉が見頃ですよね。
京都の紅葉は、迫力がちがいますね。
圧巻ですもの。
さすがは、平安貴族が魅了しただけのことがありますワァ~~

ゲストハウスにも泊まりたいです。

糸屋
京都市上京区浄福寺通五辻下る有馬町202番地


京都の住所ってなんかカッコいいよね!
いいなぁ~~104.png

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by 20170411mai | 2017-11-13 12:45 | 読書 | Comments(0)